2010/02/22

インフルエンザ、その後

本日、仕事に復帰いたしました。
咳こそ残ってしまいましたが、概ね快調。
昨日あたりから、味覚も完全に戻ってまいりました。

一番辛かったのは、筋肉の痛みによる全身倦怠感でした。
実は今回、発症からインフルエンザと診断されるまでの時間がこよなく48時間に近かったこともあり、タミフルなどの抗ウイルス薬は服用しませんでした。
解熱剤が効き、発熱は39.1℃をピークに下降線を辿ったのですが、諸症状の完治には時間を要したようにおもいます。
おもいきって抗ウイルス薬を服用するのがよかったかもしれません。

あたりまえがあたりまえにできなくなると、健康のありがたみを感じます。
健康、という概念を意識せずにおられることが、健康である、とも言えますね。

2010/02/17

五輪週間にA型

日曜夕刻から体調を崩し、咳、発熱、悪寒、頭痛、関節痛という風邪の諸症状に苦しみました。
月曜はやむなく会社をお休みし、五輪をテレビ観戦することも、読書に勤しむこともなく、ひたすらじっ、とお布団の中に。
夜半には熱も落ち着いてきたので、やれやれと一安心。
しかし、翌朝、体温計に並んだ数字に目を疑いました。

39.1℃。
これは、まずい。

起き上がるのも一苦労でしたが、会社にもう一日お休みする旨を伝え、着膨れ、マスクを着用し診療所へ。

受付を済ますと、早速インフルエンザ検査ということで、鼻に綿棒を突っ込まれました。
10年ほど前に、インフルエンザを罹患した経験があり、そのときの症状に比すると、幾分か楽だと感じていたので、まさか自身がインフルエンザであるとは疑わず。
しかし、5分ほどすると、聞いていた診療室とは別の場所に呼ばれ……ん?
もしやこれは隔離?

嫌な予感を本物にしたのは「インフルエンザA型陽性でしたよ」とにこにこしながら入ってきた医師。
私が呆然としている間も、にこにことされていました。
「いつ出社できますか」という私の問いに「今週は絶望的だね」とにこにこ。

不調がインフルエンザとラベリングされると、途端に心細くもなります。
何も食べないというわけにもいかず、重い身体を引き摺って、台所に立つ切なさよ。
“ひとり”はこんな時、億劫で厄介。

しかし、こうなったらと開き直って、今や五輪のテレビ観戦や読書に勤しんでいます。
昼夜を気にせずにこんなに寝たのは学生時代以来かもしれない!

2010/02/09

ブルガリのショコラ



松茸と焼酎のショコラ、1粒1500円。

どうやら上司がどなたかに頂戴したらしいのですが、なにをおもったか、「ご自由にどうぞ」という付箋が貼られ、えびせんべいと並んでお茶請けコーナーに。
目敏く発見した私は快哉を叫び、叫びにつられ、部内の女性全員が集合。
重厚な箱に納まっていた10粒が、あっという間にそれぞれの胃袋の中に納まりました。
ほんのりと鼻に抜ける松茸の香りにうっとり。
とはいえ、1500円はいくらなんでも高すぎる、というのが率直な感想でもあります。
ロゴと金箔がその価格の大部分を占めていたりして。

2010/02/07

春が立ち、如月、着更着

如月、着更着。
着て、更に着て、着膨れて、街に出て、ビルの谷間を吹き抜ける風に身体ごと浚われる。
えい、ままよ。

でも、暦の上では春が立ち、昼の長さが夜の長さに徐々に近づいていくこの季節は、心持ちごと明るくなっていいですね。
痺れるほどの寒さは敵わないけれど、あと少しあと少し頑張ろう。

2010/02/02

温暖な土地で生まれ育ち、また、ウインタースポーツの類にも縁がないので、雪にはまったく免疫がない。
音もなくちらちらと白いものが舞い落ちるさまは美しいけれど、一緒に凍えるような寒さを連れてくるから敵わない。
それでも、降り積もったそれがあっという間に消滅してしまうと、一寸、惜しいような心持ちになる。