真夏の屋久島へ行って参りました。
実際の距離以上に遠かった憧れの地を、私に引き寄せてくれたのは、友人夫妻のお誘い。
迷いなく、屋久島行きを決めました。
鮮烈な体験は、今この瞬間も、ものすごい速度で記憶に書き換えられてゆきます。
7月30日(金)
3:55 起床
6:50 羽田空港発
(鹿児島空港経由)
11:00 屋久島空港着
プロペラ機の窓越しに、緑の島が視界に入り、感情が昂ぶったA氏は「三半規管が燃え尽きるぜ」と呟く。
出発地羽田と経由した鹿児島は雨模様だったが、屋久島は快晴。
K氏曰く「僕は晴れ男」らしい。
レンタカーの契約をし、島一番の大きな町、宮之浦へ。
宮之浦には、コンビニもスーパーもある。
翌日の縄文杉、翌々日の白谷雲水峡へのトレッキングに備え、観光案内所で登山届を提出する。
高校時代登山部だったA氏が頼もしい。
レインウエアやザックカバーなど、必要な登山用品もスポーツ店でレンタルする。
12:45 昼食
まずは地のものを食したい、ということでスポーツ店の店員さんにおすすめを尋ね、「潮騒」というお食事処を教えていただく。
A氏は名物の飛魚唐揚定食、K氏はこちらも名物首折れ鯖定食、Sさんと私は地魚のお刺身定食をオーダー。
お刺身は、甘口のお醤油によく合って、大変に美味。
中でも鯖は名物だけあって絶品。

13:45 島内一周ドライブ
宮之浦から半時計周りで、島の周囲130㌔をドライブ。
ドライバーは前半Sさん、後半はA氏。
14:30 千尋(せんぴろ)の滝
巨大な花崗岩の一枚岩をすべり落ちる滝。

16:00 大川(おおこ)の滝
落差88m。
水しぶきが巻き上がって、迫力満点。
K氏は興奮して滝に近づき、制止するのかとおもいきやA氏も一緒になって滝に近づく。
男性陣はこの日一番の笑みで戻ってきた。

17:00 西部林道
大型車両は通行禁止の山道を行くと、ヤクザルが。
サルだけでなく、シカも見かける。

18:00 永田いなか浜
ウミガメが産卵に訪れるという、美しい海岸。
白砂が沖縄の浜辺に比べると粗くて、素足で踏みしめると大変に気持ちがよい。

19:20 縄文の宿 まんてん着
19:30 入浴
20:00 夕食
21:45 就寝
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