2010/07/27

真夏のはじめのあれこれ

梅雨が明け、くらくらするほどに暑い日が続いている。
私の一番、得意とする季節。

真夏のはじめのあれこれを箇条書き。

・月末の屋久島・縄文杉トレッキングに向け、トレーニングとトレッキングシューズの慣らしを兼ねて、高尾山に登攀。
・ちょっとしたハイキングに出掛けるような気持ちで高尾山山頂を目指したところ、10分ほどで一抹どころか三抹、四抹の不安をおぼえる。
・登山に綿素材のインナーは禁物という山の常識を、わが身を持って確認。
・それでもやっぱり山頂はいい。
・日本で一番の標高下にあるビアガーデン「高尾山ビアマウント」を目一杯愉しむ。
・実家の父母が育てた、ちょっと形の悪い野菜たちのおいしいことといったら。
・「借りぐらしのアリエッティ」を鑑賞。
・アリエッティの髪型は、断然アップがいいとおもう。
・読書のペースがここへきて乱れている。
・旅支度が遅々として進まない。
・カレーばかりを食している。
・調布市花火大会、きらめく光の玉に夢中になる。
・花火が打ちあがるまでの時間は、ビールをたっぷりといただく。
・都内で1万2千発を至近で、しかも快適に目撃できる花火大会は実に贅沢。
・ただし、トイレの混雑ぶりは始末におえない。
・散々飲み食いしたというのに、まさかの半替玉。
・上野顕太郎先生のコミックス『さよならもいわずに』(エンターブレイン)に抉られる。
・喪失感と苦悩、絶望、そしてささやかな再生が、漫画という表現方法への絶対的な愛と信頼によって、丹念に描かれている。
・停滞していた自身の皮膚から15㍉ほどの世界が、ここへきて一気にほどかれたような感覚。
・それを精一杯愛でつつも、失うことすら恐れずに、前進。
・前進したい。

2010/07/05

29歳のヤキニクエスト その②

29歳の一年も早3か月が過ぎ、宣言どおり、私は、肉を食らいに食らっています。

今日は同僚と焼肉納涼会を富士見台牛蔵にて決行。

実は予約を取るのが至難。
まず、なかなか電話が繋がらない。
やっと繋がっても、いくつかの候補日すべてで撃沈。
「では、いつなら空いていますか?」と問い、待つこと約2か月。

そして、今日。
期待ばかりが膨らんでいましたが、その期待、裏切られませんでした。





(上から、ネギタン塩、ロース・カルビ盛り合わせタレ、ピートロとにんにくホイル焼き)

もう、そのコストパフォーマンスにすっかり魅了されました。
お肉はすべて、所謂A5ランク。
生ビールだのハイボールだのをしたたかに飲み、お腹がいっぱいになるまでお肉を胃袋に格納しても、一人あたり3500円。
そりゃあ、2か月待ちますとも。
このクオリティーで、予約ができる(=その場で待たないで済む)というシステム自体が、そもそも驚き。

東京都には大雨洪水警報が発令されていたようですが、雨に降り降られても、ちっとも苦しくありませんでした。

2010/07/04

日記

日記、ということばが、好きだ。
日記、そのものが好き、というよりは、日記ということばや、日記ということばが喚起するイメージが好きだ。

今年ももはや半分が過ぎ、この記録は日記という体裁からはほど遠い。

はやぶさの帰還とともに、東京は入梅し、しかし、今年の梅雨はあまり梅雨らしくなく、この先に、私の一番得意とする時節が待っているかとおもうと、この湿度さえいとおしい。