2010/05/24

ウィークエンド

ルーシー・リーのうつわにうっとりと息をのむ。



極めて禁欲的なのに、とてもとても豊か。
かたちと色が、はじけてまざる。
厳しくも、優しくもある、ルーシー・リーの視線を感じた。

その日は、そのまま最寄駅で下車せずに、展覧会の余韻と、微発泡の赤ワイン、桃色のケーキを抱えて、何駅か向こうに暮らす夫婦の許を訪ねた。
急な訪問だったにも拘らず、食卓はご馳走でいっぱい。
1歳5か月になった娘が、人なつこくて、それはもうかわいらしい。
お酒も大いに進み、あっという間の終電車。
帰宅して、もう一杯とハイボールを拵え、あげく、翌日にうっすらと頭痛を残したことは、ここだけのひみつ。

2010/05/21

鳥、その後

依然として、鳩の襲来が続いており、私の鳥に対する苛々は募るばかりだ。
加えて、区長選に伴う選挙カーの襲来もあって、寝覚めは頗るよろしくない。

選挙カーの襲来は、期間限定であるけれど、鳩の襲来は、鳩様の気分、鳩様のみぞ知るところにあり、いつ終わるとも判らぬ。

「これを期に朝型の生活を」と考えぬわけでもない。
しかし、朝型の生活を志向することは、結局のところ、睡眠時間を削ることでしか成立しそうもない。
うむうむ。

2010/05/15

ゴールデンウィークに出掛けた横浜中華街で、ぼとり、と糞が私のコートの袖口に落ちてこのかた、どうにも鳥との相性がよくない。

昨日だって一昨日だって、「ううー、ううー、ううー」という薄気味悪い鳩の鳴き声で目が覚めてしまった。
意地で二度寝を決め込むから、寝覚めはよいわけがない。

むしゃくしゃとする。
鳥が憎くてしょうがない。
もう思い切って、鳥という鳥を食べてやろうか、などと考える始末。

でも、鳥からも憎まれて、また「ううー、ううー、ううー」とやられてもかなわない。
だから、鶏肉、それもささみあたりを食すのみにしておこうか。
あいだにチーズと大葉を挟んで、フライにするのがよいかもしれない。

追記(5/15 11:30)
今朝も「ううー、ううー、ううー」と薄気味悪く鳴く鳩がベランダにやってきた。
あと二時間は寝ていられる、という平日の朝に鳴かれるのも苦しいが、今日はあと何時間でも寝ていられる、という休日の朝に鳴かれるのも苦しい。
窓を開けベランダにいた二匹の鳩を追い払い、再び布団に入っていると、また「ううー、ううー、ううー」。
もう一度窓を開け、おもわず「あなたがたはなんなのか!?」と叫んでしまう。
ばさばさばさと飛び立ち、電線に移った鳩と、目が合った。

2010/05/13

ピート

先月2歳になった、我が実家の愛犬ピート。
少しだけ、落ち着いたようにも見えました。





朝晩の散歩は、大変に気持ちがよかった。
ちなみに、写真でピートを連れている、ピンク色のパンツを穿いた男性は、父です。