妊娠9か月の友人からのメールに、こんな一節が。
“今生まれてくる人のために、チェストの引き出しを一段空けてあげていた”
ぱんぱんに膨らんだお腹をいつくしみながら、布の山に囲まれる彼女が目に浮かぶ。
美しい行為。
春の陽気も手伝って、柔らかい気持ちになる。
2010/03/21
29歳のヤキニクエスト
29歳になったばかりの友人と、29歳を目前の私の“真ん中お誕生日会”を鹿浜スタミナ苑にて決行。
29歳の一年は、肉を喰らって喰らって喰らうのだ、と決めていた私。
その記念すべき一軒目に不足なしの有名店。
強風が吹きすさび、骨の髄まで寒さが凍みる中、ただ只管に待つ。
それは苦行以外のなにものでもない時間でした。
書籍を持参しておりましたが、あまりの寒さで集中力を欠き、頁を繰ること能わず。
行列の最後尾についてから2時間40分後、やっとのことで、店内に入ることができました。
店員さんの助言を受けつつ、我々がオーダーしたのは、以下。
上タン塩
上ハラミ塩
中ロース
上ヒレ
並切り落としカルビ
ミックスホルモン塩
あぶりレバー塩
テグタンスープ
コムタンスープ
キムチ
生野菜
生ビール
マッコリ



(上から、上タン塩、並切り落としカルビ、上ヒレ肉)
美味しかったです、実に。
ホルモンが得意でない私も箸が伸びる新鮮さ。
生野菜(チョレギサラダ風)やスープ類もなかなかでした。
しかし、2時間40分の待ちや、都内とはおもえないアクセスの悪さを勘定に入れると、二度目の来訪は躊躇ってしまうかな。
29歳の一年は、肉を喰らって喰らって喰らうのだ、と決めていた私。
その記念すべき一軒目に不足なしの有名店。
強風が吹きすさび、骨の髄まで寒さが凍みる中、ただ只管に待つ。
それは苦行以外のなにものでもない時間でした。
書籍を持参しておりましたが、あまりの寒さで集中力を欠き、頁を繰ること能わず。
行列の最後尾についてから2時間40分後、やっとのことで、店内に入ることができました。
店員さんの助言を受けつつ、我々がオーダーしたのは、以下。
上タン塩
上ハラミ塩
中ロース
上ヒレ
並切り落としカルビ
ミックスホルモン塩
あぶりレバー塩
テグタンスープ
コムタンスープ
キムチ
生野菜
生ビール
マッコリ



(上から、上タン塩、並切り落としカルビ、上ヒレ肉)
美味しかったです、実に。
ホルモンが得意でない私も箸が伸びる新鮮さ。
生野菜(チョレギサラダ風)やスープ類もなかなかでした。
しかし、2時間40分の待ちや、都内とはおもえないアクセスの悪さを勘定に入れると、二度目の来訪は躊躇ってしまうかな。
2010/03/17
MITTE
先だっての日曜、中学の同級生が主催しているギャラリー「MITTE」にお邪魔しました。
展示が変わる度に丁寧にお知らせをいただいていたのに、行けずじまいで1年余。
その不義理をやっと果たせたばかりか、実に愉快な時間を過ごすことができました。
何年も会っていない故の緊張感は、すぐに安堵感に。
日が暮れてすっかり真っ暗になるまで、気どらない場所で気どらない仲間と、まるでちいさなちいさな同窓会を開いているようでした。


“SET YOU FREE”と題された今回の展示は、額縁とイメージで構成されており、地域のゴミ拾いに参加らしい地元の子供たちが、その帰り道、覘きにきていたのが、大変に印象に残りました。
帰省の際の楽しみが、またひとつ、増えました。
展示が変わる度に丁寧にお知らせをいただいていたのに、行けずじまいで1年余。
その不義理をやっと果たせたばかりか、実に愉快な時間を過ごすことができました。
何年も会っていない故の緊張感は、すぐに安堵感に。
日が暮れてすっかり真っ暗になるまで、気どらない場所で気どらない仲間と、まるでちいさなちいさな同窓会を開いているようでした。


“SET YOU FREE”と題された今回の展示は、額縁とイメージで構成されており、地域のゴミ拾いに参加らしい地元の子供たちが、その帰り道、覘きにきていたのが、大変に印象に残りました。
帰省の際の楽しみが、またひとつ、増えました。
2010/03/05
ミレニアム、更新更新、勝ち戦
早朝5時、スウェーデンのミステリ、『ミレニアム1』読了。
下巻に入ってからはもう、夢中で頁を繰りました。
眠気はちっともやってきませんでした。
私の読書の傾向もだいぶ変わってきています。
心境の変化か。
そういえば、黒を纏う日数も極端に減ったようにおもいます。
変わっていくことを認識し、自身を更新することに臆病にはなりたくないな、などと考える春の入り口。
“ようこそ、最新の私 明日にはもう居ないひと”
下巻に入ってからはもう、夢中で頁を繰りました。
眠気はちっともやってきませんでした。
私の読書の傾向もだいぶ変わってきています。
心境の変化か。
そういえば、黒を纏う日数も極端に減ったようにおもいます。
変わっていくことを認識し、自身を更新することに臆病にはなりたくないな、などと考える春の入り口。
“ようこそ、最新の私 明日にはもう居ないひと”
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