「いとも簡単に忘れてしまう。」
「五感を持ってしても、感じる焦燥も恍惚も、本当に簡単に忘れてしまう。」
これが、今回、記録を始めようとおもうに至った、動機のひとつです。
所謂、備忘録。
でも、備忘録なら、紙の切れっ端にでも書きつけておけば十分じゃないか、そのように考える性分でもある私。
その備忘録を公開することに、屈託がないわけではありません。
しかし、その屈託も、年をとるにつれ、だいぶ扱いやすいものになってきたように感じています。
自意識の軛にとらわれがちな私が、近年獲得した一番大きいものは、ある種の気楽さだともおもいます。
気楽さで屈託をコーティングした球を、高く高く抛ってみよう、今、そんな気分です。
そして、もうひとつのキーワードは緊張感。
紙の切れっ端に書きつける場合、よっぽど精神を研ぎ澄ませでもしない限り、そこに緊張感はありません。
慌ただしい日常の中で、腰を据えて紙の切れっ端と向き合うのも、なまなかではない。
しかし、慌ただしいとはいえ、平坦になりがちな日常に緊張感も欲しい。
それが、ひとつめのエントリで書いた、「読まれる私としての緊張感」に繋がります。
それは、少しばかり、ハイヒールを履き、くちびるを真っ赤なルージュで縁どって、街を歩くことに似ているようにもおもいます。
ども。たけちゃんです。
返信削除早速リンク貼っちゃいましたよ。いいのかな?いいよね?
今後ともよろしくです。
もちろんです。
返信削除私も貼っておきますね。
それから私信ですが、車の件、ありがとう。
頼りにしています。